ライブありがとうございましたー( 'ω')
今回もありがとう。今週は3回もライブがあったからなんだかたくさん会えましたな( 'ω')
人と接するのは嫌いじゃないのでどうぞお気軽に( 'ω')

月曜のサウンドノート、金曜のジャミン、そして日曜のアヒル。
新体制のメトホロ、まだまだ粗い部分もあったと思うし、色々とブラッシュできそうな点も見つかってきたので整えます。人数は減ったけども、絶対パワーダウンだと思わせたくない。

事実として、人が減るのはイコールパワーダウンではある。そりゃそうなんだけどもね。
でも、それをカバーする事は出来るはず。いや、出来ると信じてる。
「しなきゃいけない」とも思ってるけども、あまり焦燥感や使命感はなくて。そうじゃなくて、あくまでもこれが僕らの選んだ一つの答えなので。




そして昨日のライブはなんと、僕と蓮の二人でしっとりと。
アコースティックなスタイルでお届けしました。

このアコースティック形態は今回トリだったshinji君からのオファー。
特にピアノと歌、とかの指定は無かったけども、多分ベースが居ないメトホロを気遣ってくれてのオファー。そんなオファーを受けて、今回はピアノと歌でシンプルに行きました。


基本的にしっとりとお届けしました( 'ω')
ただし、僕という人が演る以上、そこには拘りまして。

アーティストが関わるならば、オリジナリティを出せないと意味が無いと思っていまして。
それはプレイスタイルだったり、華だったり、演奏技術だったり、トークだったり、まぁ色々だけども、でも「そこに居る意味」というかそういうモノが出せないならばだれがやっても同じだと思ってる。
何ならカラオケにしちゃえば演奏ミスも無いし、それはそれで完成されたステージだと思ってる。

だからまずはそのボーダーを超える。
僕がやる意味。必要性。存在意義。価値。
それをテーマに詰め込みました。


1曲目はしっとりと蜜会。ジャズ色を少し減らして歳取った感じにしました。オールドな感じで、セピアな部屋でロッキングチェアに揺られてるようなイメージ。

2曲目は紙ひこうき。このバージョン、個人的に結構お気に入りで。都市の冬、って感じ。「この街にもまた冬が来た」をテーマに、昨日外をぶらぶら歩いて音を拾って作りました。リハーサルで初合わせ。ちょっとコードを調整して、完成。

3曲目はバタフライ。ラテンのフレーバーを添えて。

4曲目はフリージア。しっとりとした原曲のイメージを崩さないようにしつつ、ちょっと店舗を上げてボサノバっぽく。

5曲目からは解放。うたかたの夜。ニュースのサッカーのコーナーのテーマソングをちょっとイメージしつつ。ちょっとスパニッシュを入れつつのフレーバーで。

6曲目はスティグマ。スティグマを弾き語るとは。
さすがにこの曲とミミックは練習したけども、難しい。技巧的でした。ピアノやってて良かった。

7曲目。ミミック。ミミックを弾き語るとは。
ピアノという楽器一つでここまで表現は出来ます。



さて。
弾き語り…ピアノと歌の時には気を付けるべき事がいくつかありまして。

これはピアニストがやりがちだけども、歌を邪魔しない事。
ピアノってそもそも一人で完結する楽器。それゆえにピアノで上から下まで全部出そうとしがち。むしろピアノしかやってない人なら「高音も低音も全部出さないと落ち着かない」病の人もいるかと。これは上手いピアニストに多い。
上手ければ上手いほど、バンドやアンサンブルとは離れていく。他人を聴く事になれないとね。

逆にキーボーディスト向けには、リズムを打ち出す事。
キーボードは逆に一人じゃ完結しない。足りない所でちょこちょこ足すようなスタイルがメインで、Aメロは弾かないとかもあるもんね。だから自分一人しか音がない時にはその頭の中で鳴ってるリズムを指で表現しとかないと伝わらない。

僕はピアニストとキーボーディストのハイブリッドなので、良い感じのバランスで。
おい誰だ今どっちつかずって言ったの( 'ω')



昨日の演奏をこなすにはピアノのスキルも必要だし、キーボードの同調性も要るし、という感じ。
まぁしかしそんな小難しい事を常に考えてると目先のプレイに集中できないので、経験と感覚とカンですよね( 'ω')

たとえば紙ひこうきなんかは蓮の声に合わせて抑揚を付けてみました。呼応するように盛り上がったので結果良い感じ。
こうやって互いの状況を汲みながらライブを作れると良いよね。みんなの盛り上がりも感じました。

不思議だよね、座ってるのに。確かに盛り上がりを感じた。手応えがあった。



という感じで昨日は色々と再発見もありつつ、提案者のshinji君も満足させられて( 'ω')w
良かったんじゃないかな。



ちなみにこのバージョン、再演の予定は一切ございません。ライブはナマモノです( 'ω')
とか言って気が向いたらやるかもしれないし、ふんわり誤魔化しつつ金輪際やらないかもしれないし。
それを今ここで断定は出来ないけども、色んな可能性があり、色んな選択肢がある。ただ、再演率はかなり低い。
そこはライブ会場に足を運んでくれた人とのアドバンテージを付けたい。みんなにやさしくしたいけど。
なので、当日のLive Discはかなりレア。7曲入って400円だしね。
その場その場での息遣いを感じてもらえれば( 'ω')






ライブの後はラーメンで〆。

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お疲れっす、うっす( 'ω')

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琴羽(kotoha)