ニスタマワシメ。琴羽です( 'ω')


引き続き、アシンメトリーの曲の解説でございます( 'ω') 

◇その①…time waits for no one
◇その②…スティグマ
◇その③…うたかたの夜

アシンメトリー_外側_オモテ-01


四曲目は「バタフライ(T.R.A.P.ver.)」でございます( 'ω')

ちなみにオリジナルバージョンのバタフライは1st maxi single「招待状」に入ってます( 'ω')
結構前からある曲なんだけど、そんなバタフライを大胆にリミックスしました( 'ω')



ライブでは再現できない…( 'ω')w
けど、実はちゃんとレコーディングしております( 'ω')


いきさつとしては、2nd singleでもそうだったんだけど、既存曲を僕が好き勝手リミックスするコーナーがありまして。というか勝手に作りまして( 'ω')w
前回、2nd singleでは紙ひこうきをリミックスしたんで、今回のターゲットはバタフライ。
色んなバージョンを作ったんだけど、一番しっくりきたのがこの「T.R.A.P.ver.」でした( 'ω')



そんなバタフライ(T.R.A.P.ver.)を詳しく見ていきます( 'ω')w






まず、このMOD(カスタムした曲の事ね)のルールとしては、
「曲の長さが一緒」
というルールがあります。

テンポは若干前後するものの、AメロやBメロの流れや小節数や歌詞は同じ。そこも自由にしてしまうと幅が広くなり過ぎちゃうので、若干ルールで縛ってます( 'ω')

あと、必ず原曲とコードを変えています。響きを違う物にする事で、より異質度を高めております( 'ω')



そして、実際にレコーディングしています( 'ω')
全部パソコンで打ち込み…と思われがちだけど、実は生演奏だったり。
意外性を高めるために僕以外が完成形を一切知らない状態でレコーディングをします( 'ω')




ドラムもベースもクリックだけを聴いて演奏している状態。
ヴォーカルもクリックだけ聴いてアカペラ。

そして今回もムラセヒロキチに協力して頂きました( 'ω')
一人何役もこなしていただいております( 'ω')




彼にはギターを弾いてもらい、適当にたまたまそこらへんにあったパーカッションを即興で叩いてもらい、無茶振りで声の素材もいただきました( 'ω')w

でもおかげで良い仕上がりに。

アシンメトリーのアルバムのブックレットにも載ってるんだけど、簡単にこの曲のクレジットを( 'ω')
Vocal…蓮
Guitar…Ryo→ta、ムラセヒロキチ
Keyboards…琴羽
Synthesizer Bass…ツナ
Drums…Tatsu丸
Djembe…ムラセヒロキチ
percussion…ムラセヒロキチ
Voice…ムラセヒロキチ
Chorus…Ryo→ta、琴羽
manipulation…琴羽
 
ジャンベ(Djembe) はたまたまあったから叩いてもらいました( 'ω')
Voiceとして囁き声もいただいて。percussionって書いてあるけど、実際にはドラムセットから外していたタムをその場のノリで叩いてもらったものを使っていたり。

もちろん僕の中でその録った音たちをどう使うかは8~9割方決めた状態でレコーディングをしてるんだけど、やっぱりレコーディングってデジタルな話じゃないので大なり小なりイレギュラー…良い方向ならばいわゆる「ミラクル」が起こるわけです。
この曲ではいくつかミラクルが重なって、思ってた以上に良い物になっております( 'ω')良かった。
そして付き合ってくれたメンバーとムラセヒロキチにも感謝。

 



そして、音数がめっちゃ多い…!と思いきや、実はシンプルだったり。
サビをよく聞くと、ドラムとベースとピアノとヴォーカルだけ。(あとパーカッションとね。)
これは、「これだけでも全然ダンスミュージックは成り立つんだぜ」という個人的なメッセージを込めております( 'ω')

よくトラックメイカーの方で、「100トラック重ねた!」みたいな話も聞くけども。
まぁ良し悪しは触れないけど、でもそれだけの膨大なトラックがあろうと最終的な出口は「L」と「R」の2つのみ。つまり何トラックだろうと2トラックにまとめないといけないのです。
トラック数が多いと単純にその作業が難しく、かなーりシビアになる。そしてそのトラック数のうち、本当に意味があるのは果たして何トラックだろうか。ましてやリスナーに意識して聴いてもらえる数は?

…となると、トラックの重ね過ぎって本当に作者のただのエゴに感じるんだよね。
それよりも大事なトラックだけに絞った方が音も埋もれないし、潰し合わない。
さっき言ってたパート数だけで全然音圧も出せるし、僕はそれ以上の音圧が必要だとも思わない。あとは聴く人がマスターボリュームを調整してくれればそれで良いと思ってるし( 'ω')
マスターの音圧については多分またどこかで触れます( 'ω')


まぁ、そういう隠れたメッセージも込められております。
改めて聴くと実はこの曲シンプルでしょ?全部の楽器の音をちゃんと感じられるような曲にしたかったしさ。



あとはだいたい「いかにも」な感じに仕上げてあります( 'ω')
最初のクラップ音からしてもう「いかにも」。Bメロも「いかにも」。後半のブレイクも「いかにも」。
そんな「いかにも」をちゃんと詰め込んだ、ある意味オールドスタイルな一曲です( 'ω')
一曲聴き終わっても疲れないというか、意外とあっさりしてるとんこつ醤油ラーメン、みたいなあたりを目指しております( 'ω')w




普段「こんなジャンル聴かない!」な人にも受け入れやすいような入門っぽい曲にもなれば良いな、と。
食わず嫌いとか何となく嫌っちゃうのも勿体ないし。そういうきっかけにもなればとても嬉しい( 'ω')

まぁこの4曲目は僕のお遊びトラックですね( 'ω')本編からちょっと逸れて、寄り道な感じで楽しんでもらえればと思います( 'ω') 

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◇ライブ予定◇
 ~アシンメトリーツアー~
3/8(水) 長堀橋WAXX
3/17(金) 新栄HeartLand
3/25(土) 柴田@-hill
3/26(日) 柴田@-hill
4/3(月) 下北沢ReG
4/14(金) 伏見JAMMIN'
 ~ツアーファイナル主催~
4/22(土) 八事SOUND NOTE

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琴羽(kotoha)