ニスタマワシメ。琴羽です( 'ω')


前回に引き続き、アシンメトリーの楽曲を解説します( 'ω')

アシンメトリー_外側_オモテ-01

前回は1曲目の「time waits for no one」。今回は2曲目、「スティグマ」を紐解いていきます( 'ω')


スティグマは結構初期からやってた曲でして。結構当時としてはセンセーショナルな生まれ方をしたんだよね。懐かしい( 'ω')
毎月の曲出し会はその時からあって、メンバー全員曲を持っていくんだけども、当時は何曲でも持っていって良くて。だから僕は最低でも3曲、多いと9曲とか持っていってたんだよね。
でも、ある月。僕は1曲だけに絞って勝負をかけました。絶対採用される自信があったから。それがこのスティグマです( 'ω')

メンバー内でも共演者でもリスナーでも、今のところメトホロの楽曲の中で総合1位ですな( 'ω')
早く超える曲を作りたい。


で、そんな曲な故、音源化をしたいなーとずっと思っておりました( 'ω')




これを言ってたのがもう1年くらい前の話。しかし中々タイミングが合わず。



事あるごとに音源化したがるわたし…( 'ω')
ちなみにこのツイートをした9月の時点でスティグマの音自体は取り終わっていて、何かしらの形でリリースをする事は決まってました。

そして満を持して、フルアルバムの2曲目に収録!





この曲は特に風景や景色が無いんだよね。
かなり特殊な作り方をしております( 'ω')

あと、僕の曲はだいたい全パート制作して持ってきて、それをメンバーに聴いてもらって各々のパートごとに広げてもらうようなやり方をしております。このスティグマもそんな感じで、そしてほぼ原形通り。

サビの最後のキメは最初から変拍子にしようと思ってたんじゃなくて、結果としてそうなったって感じ。
ギターソロ前の転調もそんな感じ。こういうギミックって狙ってやるとなんか見え透いた感がして好きじゃないんだよね。小難しい音楽好きでしょ、ってよく言われるけど決してそういうわけじゃない。




風景が無いので、音色にも特にキャラクターが無い。珍しい( 'ω')w
リードにはアナログシンセ。曲中はオルガンがコード感を出しております。ギターが結構チャカチャカ遊んでる感じなので、鍵盤がリズムを出してる感じ。
Bメロで4ビートっぽくなる所では、ピアノを使っております。こういう急な構成、ちょっとボカロっぽいでしょ( 'ω')最初はやりすぎかなって思ってたんだけど、意外とウケも良かったので一安心( 'ω')w

まぁ結構演奏してる側も楽しい曲だったりします( 'ω')
神経使うけど、慣れちゃえばこっちのもんです( 'ω')




ミックスでは多少の違和感を持たせたくて、というかなんて言うんだろう…音源として一つの正解の形を作りたかったので、本当にちょっとだけだけどアクのあるミックスにしてます( 'ω')
こちらを一つのスティグマの完成形として。そしてライブで進化し続ける現在進行形のスティグマも楽しんでいただきたい。この考え方は、例えば「うたかたの夜」でも同じ。
ライブで先行して馴染んでる曲たちは、あえて印象に残るようなミックスにしています。これはアシンメトリーというアルバムの中で一回完成形としてピリオドを打ちたかったから。
ライブという現在進行形の形をそのまま音源化するんじゃなくて、逆にちょっと違う聴こえ方になるようなミックスをしました( 'ω')
だからライブとはちょっと違って新鮮に聴こえるかも。そういう楽しみ方もぜひぜひ( 'ω')

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琴羽(kotoha)