メトロホログラフィー。公式ブログ

名古屋で活動中のCityRock(シティロック)バンド「メトロホログラフィー。」の公式ブログ。主にメンバーが更新。お知らせ、日常など。

カテゴリ:記事ジャンル > 音楽

本日は「ソル」に収録されている2曲目を( 'ω')


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これねー、昔ワンコーラスの状態で持ってきて、その後ちょっと練習したけどそのままお蔵入りしてた曲なんですよね( 'ω')
結構そういうのが多くて、単純に練習が間に合ってないパターンがほとんど。
そういう制約が無くなったから、新曲を出す速度は凄まじく上がってて。本気を出したら1ヶ月で全く別のバンドになれちゃうくらいの曲が生まれる。でもそれはあまり意味を感じないのでやらないけどさ。


色々あって、リリースの件を考え直した折に、「じゃあドラムも含めて全部打ち込みの音にしよう」ってなったのね。
でもそれだけだと弱い、って思っちゃって。メンバーの人数が2人になって、それをパワーダウンと見る人がほとんどなのは分かってる。だからこそ、そのまま4曲入りシングルをただ出すだけじゃ弱いな、って。

まず、「いや、一曲増やそう」って話をして。
ここでNamidaが増えました。実はもともと3rd singleのリードトラックとして入れる予定だったNamida。一回間に合わないって話になって白紙に戻したんだけど、でも二人ならいける、ってなって復活。
でも「んー、でも1曲だけ増やすのって、なんかキリ悪くない?」という謎の僕の発言により、ダメ押しのもう1曲追加。それがこの「約束」なのでした( 'ω')


追加しよう、ってなってから制作を始めて。
まずそもそも1コーラスしか無かったから、フルコーラスを制作。その後歌を録って様子を見ながら他の楽器も配置。


まずはストリングスをいい感じに。キュートでしょ?バイオリン2人とヴィオラ2人とチェロ1人のストリングスでシンプルに。
弦楽隊は人数をシミュレートする感覚を持つと、よりオーケストレーションに近づくのでおすすめ。単純に「ストリングス」として扱うんじゃなくて、バイオリンが何人いてヴィオラは何人いる編成なのか…とかね。室内楽なのか、オーケストラなのか、とか。景色の見え方もかなり変わってくるはず。

バンド楽器系は結構バンドらしい動き、演奏を。実際にやって楽しいな、って感じのフレーズを意識。
僕はベースもドラムも触れる人なので、割とそこまで無理のあるフレーズは詰め込まない。人間味のある、ちょっと温もりというか温かみを感じれるようなサウンドになってるはず。

ピアノは割とバッキングに徹してる。
ピアノの音は目立つようにはしてるけど、飛び道具や高音域でのフレーズはかなり少なめに。
そういうギミックの面ではかなり落ち着いた曲になっております( 'ω')


コードワークはちょっとおしゃれ感を出してみまして。
でも僕は理論で組み立てるのが好きじゃないので、例えばイントロや間奏の真ん中あたりのあのコードは、上のバイオリンの音が決まって、そこから連想される音をそのまま組み立てたらああなった、って感じ。
構成音がどうのこうの…みたいな作り方は好きじゃないので。もちろん最後のチェックとして検算のような使い方はするけどね。最初から理論で固める音楽はあんまり好きじゃない。わくわくしないから。



そんなこの新曲。春っぽい仕上がりになってるんじゃないかなーと。
何かがヒラヒラ舞ってる並木道の連想をしていただけたらベスト。近くに川のせせらぎなんかあったりしてね。春か秋だな。


風景も連想しつつお楽しみくださいませ( 'ω')

通販もしてるよん( 'ω')
https://metoholo.thebase.in/

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琴羽(kotoha)




3rd single「ソル」をリリースしたし、せっかくなので曲についてのセルフライナーノーツじゃないけどアレコレを話していきます( 'ω')


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今回はトラック1、visionでございます( 'ω')



visionといえばメトホロの代表曲でもあります( 'ω')
ミュージックビデオも作りましたしね。うんうん。懐かしい。

ちなみに今作の「ソル」、そして次作の「ルナ」に共通してるんだけども、「新しいメトホロの提示」を目的としています( 'ω')
今までと同じ音源を出しても意味が無いからさ。まぁ意味が無いわけじゃないけど、薄い。それよりもリアレンジして新たな一面を出していきたい。

そんな思いから始まった今回のリリース。
もちろん代表曲だったvisionもリアレンジ。



visionで大きく違うのはシンセサウンドが入ったところかな( 'ω')
サビの折り返しのホロホロした音だったり、シンセブラスに鐘の音。
今までのメトホロといえば「アンチ同期、生演奏バンド」だったんだけど、いつのまにか生演奏にするとピアノアコースティックユニットになっちゃうようになったんで…。
で、どうせベースやドラムを打ち込むならもうシンセ音も入れちゃえ、って事で。

そんな感じで表現の幅は格段に広がってます( 'ω')
今までは制限のあった色数が一気に増えた感じ。もちろん制限有りの中で描く絵も趣きはあるんだけど、より自分の中の構想をリアリティを以て書き出せた感じかな( 'ω')

シンセブラスの音は要するにラッパの音をシンセサイザーで再現した音なんだけど、今はブラスとの似てなさが逆にウケてるというか。あと80年代90年代に合成・流行した音だからそのあたりの色を出したい時にはFMエレピやシンセストリングと並んで多用しがち。
今作でその色を出したかったわけじゃないけども、でもリアルなブラスの音よりもちょっとシンセっぽさを出したかったので。


鐘の音は僕が個人的に好きだからぶち込んでみました( 'ω')w
鐘と重ねてティンパニーも入れて重厚感を出してみたり。


ドラムやベース、ギターに関してはそこまで大きくいじらずに。
今までの演奏を踏襲しつつ、好き勝手にカスタムしました( 'ω')
メロのつなぎとかは敢えて今までと違うフレーズにしたりしつつ。今までのライブで聴いてる人たちにもちょっと新鮮に聴こえるようにね( 'ω')

ちなみにたまに聴かれますが、ドラムもベースもギターも全部打ち込みです( 'ω')
生楽器はライブでも使ってる鍵盤のみしか使用してません( 'ω')
ヘタするとベースとかギターとかは楽器やってる人じゃないと生演奏かパソコンでの打ち込みか分かんないんじゃないかな。僕としては音源版として聴く上ではその差異はあんまり重要じゃないのかなと。
ライブで生演奏か否か、って点では大事な要素だけども。




この曲は蓮作詞作曲の曲で、メトホロらしさとしては実はあんまり強くない。
まぁ今となってはほぼ僕が全曲作ってるし、僕の世界観とメトホロの世界観は二アリ―イコール。だから蓮の作曲した曲がメトホロの軸から遠くなりがちなのは当たり前といえば当たり前。
でもvisionに関してはいわゆるスタンダードなピアノロックだから耳馴染みが良いし、メトホロ入門にもおすすめな曲でして。
そんな関係でミュージックビデオも作ったりしたわけです( 'ω')

まぁ片足とりあえず踏み込むのにはちょうどいいんじゃないかな、vision( 'ω')


そんな中にもコード進行はちょっとクセを残してまして。これは先代のベースと僕とで考案したコード進行。
これのおかげで「ただのピアノロック」からちょっとだけ離脱して、メトホロらしさを内包出来たんじゃないかなと思っております( 'ω')このコード進行は前作収録時と同じ。





あと、全体を通して言える事だけども、ソロパートがめっちゃ増えたんですよ( 'ω')
今まではギタリストが居たから負担は半分だったけど、打ち込みがソロを弾いててもなんかアレだし、っていう。
そこで僕が全部ソロを弾くわけだけども、色々見直しまして。
見直すって言っても単純にフレーズや音使いだけの話では無く、ソロの意義とかも。「そもそもソロを弾く必要性とは…」みたいなね。

このvisionではイントロとかでもピアノの音が印象的で。でもこれは厳密にはソロじゃなくて「リード」って言います。リード(導く)フレーズってやつ。
そのリードをちょっと崩したようなイメージの物をソロだったセクションへと持っていきました。ややソロっぽさもあり、でもリードのようでもあり。そんな感じ。




こんな感じですな( 'ω')
生まれ変わったvisionを、ぜひライブと音源で体感してください( 'ω')

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琴羽(kotoha)

こんにちは#

蓮です


3/30から発売開始された「ソル」
手に入れたくれた人はもう聞いてくれたかな?


singleとは名ばかりで収録曲は6曲
ほとんどが既存曲だけど、どの曲も前のものと比べものにはならないほどにとても良い出来になった

「ソル」にはLIVEでよくやる曲をメインに収録してるんだけど、LIVEでもまだ発表していない「約束」という曲も収録されました

この「約束」という曲が私的には一押し
普段よりもストレートに歌詞を書いたんだけど、曲と絡み合ってかなりいい雰囲気の曲に仕上がりました。twitterとかにも書いてたけど、制作期間がとても短かった。その中で生み出した曲には思えない出来上がり。アシンメトリーの時も思ったけれど、短期間でいい曲が作れると言うことは自信が付くことよね。

自分で言っちゃうけど、本当にいい曲

メトホロには今まで無かった可愛い曲
また新しい景色を見せることができるんじゃないかな

まずは聞いてみて
良かったら感想聞かせてね
この曲好きだったとか聞きたい♡

今私達に出来る全てを詰め込んだ「ソル」
物販、ネットショップで購入可能だから、是非に取って聞いてみてね

3rd single「ソル」。リリースでございます( 'ω')!

リリースの感動が今までで一番強い。
一度延期になって、でもまた同日にリリースをするために頑張る事にして、そのあとまた延期の危機になって。
なんとか漕ぎ着けたリリース。それは妥協なんて1ミリも無く、史上最高のシングルになった。

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最近の車のBGMはもっぱらこれですね( 'ω')
ミックスのときからずっと聴いてるわけですが、全然飽きない。
今だけはラーメンのスタンプカードを溜めちゃう人の気持ちが分かる。同じ味なのに何度食べても飽きない的なさ。

というわけで、ぜひぜひ新たなメトホロの世界に浸っていただければと思っております( 'ω')
従来の曲も全部リメイク済み。新曲もぶち込んだ怒涛の6曲入りシングル。シングルとは…。

ボーカルだけに注目するも良し、ベースラインやドラムに注目するも良し。ギターもストリングスもブラスも、そしてピアノも。全部隙の無いアレンジになっております。





ある意味では、今までのイメージを全部壊しちゃうかもしれない。
でも僕的には同一線の延長だと思っております。ベクトルは変わってないんじゃないかなと。
今年に入ってからデジタル音…いわゆるシンセサウンドを取り入れ始めたわけだけど、そこからまた原点に戻ってきた感じがする。ちょっと遠回りもしたけども、当初のコンセプトには近づいた感じがする。
「僕はこうだ」「メトホロはこうだ」っていう定義を表明するような、そんな一枚になっております。
一応ネット通販も開始する予定。そちらは続報を待たれよ!ライブ会場でも買えるけど、都合の良い方でどうぞ。
ネットだと送料がかかっちゃうけど、2~3日で届く感じ。まぁ近場だったらライブ会場が良いんじゃないかなと。

入手した人は隅々まで聴き込んでみて。聴くごとに発見があるはず。
まだ手に入れてない人は収録曲のMVがあるのでそちらを。




ライブハウスで聴くのとはまた違う印象なはず。
どっちが良いとかじゃなく、きっとどっちにも良さがある。


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琴羽(kotoha)

ミュージックビデオ解禁!間に合った!( 'ω')w

まぁ。まずはご覧いただきたい( 'ω')




個人的に結構好きな仕上がりになりました。
完全にすべて個人でやったので現職のプロに比べればスキル的には劣るだろうけど、伝えたい事はかなり高い透過率で表現出来てるのかなと( 'ω')



まず。こちらのMVを撮影したのは去年のいつだっけ…ちょっと風が冷たくなりだした頃だった気がする。
10月のワンマンではお知らせとしてこのMVの冒頭部分を使ったムービーを流しまして。ある程度反響もいただいたMV、そして楽曲でございます。



ずっとバックにあるのは海です( 'ω')厳密には河口付近というかギリギリ川要素もあるというか。
「水」の要素をずっと画面の中に出したくて。それは雨でも何でも良かったんだけど、この辺は歌詞に寄り添った感じですな( 'ω')


そして。気合いのノーカット撮りとなっております。途中でつなげるのはちょっと違うなぁと思ってしまって。
ノーカットというと撮り直しの緊張感やテイクを重ねた疲労とか出がちなんだけど、この撮影はサクッと終わりました( 'ω')
最初にテストがてら歩幅や速度や歩く道をチェックして、その次のテイクでOKって感じ。


ちなみに撮影は早朝。というか未明。
朝4時ごろに現場入りして、準備して、日の出を狙って撮影。
ラスサビでちょうど朝日が照るの、一応狙ったんだけども撮り終えた映像を見て期待以上だったから良かった( 'ω')
こんなのだって簡単に合成で生み出せちゃうんだろうけど、あえてアナログに撮りました( 'ω')


アナログといえば…画質や画面比とかをちょっとアナログな方向に持っていってます。
画面比率は昔の映像と同じ4:3。今は16:9だもんね。
4:3って事は12:9なので、今の16:9に比べると「4」余るわけです。左右の黒い帯はそれを分割した「2」でございます( 'ω')
この帯に歌詞を出す構想も最初からあって、この辺は全部セットで考えました( 'ω')


そんな感じでございます( 'ω')
もっとディープな感じの事は気が向いたら個人ブログにupします( 'ω')
色々な苦労も詰まってるけど、それはいちいち説明する物じゃないし、世の中のどんな作品にも「痛み」は含まれてると思うのね。
でも、最終的には作品を通して「良い」だけでもいいし、そこから深く何かをすくいとってみるのも面白いと思うし。それは受け取り手の自由。そこは受け取り手が自由に感じれるように余白として残しておきたい( 'ω')

なので、このブログではここまで( 'ω')

Namidaは今後のメトホロを語る上で重要な楽曲になる事間違い無しなので、要チェックです( 'ω')

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琴羽(kotoha)

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